保険料はもっとヘラセル
2018年以前に入った定期死亡保険、収入保障保険
保険料が
いくら減らせるか
教えてもらえる
保険証券の情報を送るだけ、メールで回答
対応エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
2018年4月、生命保険料の計算の根拠となる「標準生命表※」が11年ぶりに改定され、特に死亡保険の保険料が大きく引き下げられました。
掛け捨ての死亡保障である定期死亡保険(保険期間が決まっている保険)と収入保障保険(死亡時に満期まで毎月定額が支払われる保険)については、今、保険を見直せば、累計で数十万円単位もトクをする可能性が大です。
※生命保険料計算のもととなるもの
まえに入った
定期死亡保険
掛け捨ての死亡保障で
保険期間が決まっている生命保険
逓減定期保険、
逓増定期保険も
まえに入った
収入保障保険
死亡時に、毎月定額の保険金が
支払われる生命保険
累計で「数十万円」単位で
支払いを減らせる
可能性も
条件はそのまま
HERASEL(ヘラセル)なら、いくら減らせるかがメールで手軽に分かります。匿名でOKなので面倒なセールスも無し。
もちろん保障内容はそのまま、もしくは好条件になる場合も。ちょっとの行動で数十万円おトクする人も。
保険料を払い過ぎている人を
一人でも減らしたい
このサービスを立ち上げた理由は、シンプルに「保険料が値下がりしたことを一人でも多くの人に知ってもらいから」です。
同じ保障内容の商品であれば、安い方が良いことは明らかです。
そして、その差額もトータルで見ると大きな額になりますので、まずはその金額だけでも知っていただければと思います。
保険証券をご用意の上、保険会社名・保険種類・保障内容・契約日・契約年齢などが記載されている面をカメラで撮影して、メールにてお送りください。
ご注意